100万借りたいときの借入方法4選!借りる流れや事前にやるべき準備を詳しく解説

100万借りたいのアイキャッチ

「引っ越しでまとまったお金が必要」「結婚式の費用に充てたい」などの理由で100万借りたいときは、借入目的に合う方法を選んで借りる必要があります。

100万円はまとまった借り入れのため、審査が厳しい傾向にあり最終的に支払う利息も高くなりがちです。

本記事では、借入目的に合わせて申込先を決められるよう以下の項目を紹介。

  • 100万円借りたいときに選べる方法
  • 100万円借りるのにおすすめの借入先
  • 100万円借りるときの注意点

100万円借りるための事前準備や、前に知っておきたい注意点も解説します。

100万借りたい人は参考にして、無理なく必要なお金を用意しましょう。

Contents

100万借りる目的別の方法4つ

100万借りたいときに選べる目的別の方法は、以下の4つです。

借入方法 平均的な金利(年)※100万円借りたとき 繰り返しの借り入れ メリット デメリット 向いている人
消費者金融カードローン 年15.0%程度 ・最短即日借り入れできる
・銀行より審査に柔軟性が期待できる
・無利息期間を設けている借入先もある
金利が高くなりがち ・できるだけ早く借りたい
・借入当初の利息を抑えたい
・繰り返し借りたい
銀行カードローン 年14.5%程度 消費者金融カードローンより低金利 ・融資までにやや時間がかかる
・消費者金融より矢や審査が厳しい傾向にある
・利息負担を軽減しつつ借りたい
・繰り返し借りたい
目的別ローン 3.0%~5.0%程度 借入目的に合う商品があれば低金利 ・目的に合わなければ利用できない
・融資までに時間がかかる
・借入目的に合う商品がある
・何度も繰り返し借りる必要はない
フリーローン 14.0%程度 ・借りたお金を目的別ローンより幅広い用途に使える
・カードローンより低金利な傾向
・申し込み時点で借入目的を決める必要がある
・融資までに時間がかかる
・借入目的が決まっている
・何度も繰り返し借りる必要はない

カードローンは繰り返しの借り入れが可能で、一度100万円の枠が設定されれば返済して枠が空いた分だけ何度でも追加で融資を受けられます。

例えば100万円全額借りて5万円の返済が済めば、5万円まで追加で借り入れが可能です。

カードローンは融資までの時間が短めな傾向にあり、急いでいる人にも向いています。

目的別ローンやフリーローンは、繰り返しの融資に対応していません。

一度100万円借りたら完済するまで返済を続ける仕組みです。

繰り返し借り入れをすると滞納のリスクも上がりますが、一度借りるのみなら計画的な返済ができます。

滞納リスクが少ない分、目的別ローンやフリーローンはカードローンよりも金利が低めな傾向です。

繰り返しお金を借りたい人や借り入れを急いでいる人はカードローン、金利を抑えて一度だけ借りるなら目的別ローンやフリーローンを選びましょう。

消費者金融カードローンはできるだけ早く100万円借りたい人向け

消費者金融カードローンは最短即日融資にも対応可能で、できるだけ早く100万借りたい人に向いています。

申込先によっては最短3分~30分程度で融資を受けられるケースも。

「海外旅行のお得なパッケージツアーを見つけたのですぐ申し込みたい」「急な入院や手術で大金が必要」といったときに便利です。

消費者金融は個人向け融資専門の企業で、融資のみを業務としているため、銀行カードローンと比較すれば融資に前向きな傾向にあります。

ただし審査スピードも早く審査に前向きな反面、金利は高めです。

100万円借りると利息も高額になりがちのため、消費者金融で借りるなら返済計画を念入りに立てなければいけません。

無利息期間のある消費者金融を利用すれば、借入当初の利息を抑えられます。

できるだけ早く100万円借りる必要がある人や審査が心配な人は、消費者金融カードローンを選びましょう。

銀行カードローンは金利を抑えつつ繰り返し借りたい人にぴったり

銀行カードローンは消費者金融カードローンと比較すると金利が低めで、100万円借りたときの利息を軽減しつつ繰り返し借入可能です。

100万円借りると利息が高くなるため、金利が少し違うだけでも負担を軽くできます。

例えば5年間で返済する計画を立てたときの利息の差は、以下の通りです。

借入先 5年で返済したときの利息
消費者金融カードローン(年15.0%) 427,400円程度
銀行カードローン(年14.5%) 411,700円程度

金利が0.5%違えば、利息を15,700円程度抑えられます。

銀行カードローンの多くは、最短でも申込日の翌日まで借り入れができません。

一部即日融資に対応できる銀行カードローンもありますが、銀行は融資以外にも業務があり審査に慎重な姿勢のため、審査に時間がかかりがちです。

銀行はローンで赤字を出すと他の業務に影響が出るため、融資専門の消費者金融カードローンより厳格に審査を実施する傾向にあります。

利息を抑えて100万円借りる契約を結びたい人は、銀行カードローンを選びましょう。

目的別ローンは利息の負担を減らして100万借りられる

目的別ローンは金利が低い傾向にあり、利息の負担を減らして100万円借りられます。

目的別ローンとは特定の目的のために借り入れする商品で、主な種類は以下の通りです。

  • マイカーローン
  • 教育ローン
  • リフォームローン
  • 医療ローン
  • 美容ローン
  • ペットローン
  • ブライダルローン
  • トラベルローン
  • ショッピングローン

ブライダルローンやトラベルローンといったより詳細な利用目的で借り入れできる目的別ローンは、銀行ごとにサービスの有無が異なります。

例えばイオン銀行にはペットローンがあるものの、三菱UFJ銀行にはありません。

目的別ローンを利用するには、借入目的に合う商品を選択しましょう。

例えば「歯科矯正のために100万円借りたい」と思っても、デンタルローンを取り扱っている銀行でなければ目的別ローンの融資対象外です。

「車を買いたい」「子どもの教育目的に使いたい」といったときは、目的別ローンで借りると利息を抑えられます。

目的別ローンの金利の例

目的別ローンの金利の例は、以下の通りです。

目的別ローンの種類 銀行 金利(年)
マイカーローン 三井住友銀行 4.475%
りそな銀行 1.200~3.800%
三菱UFJ銀行 1.500~2.450%
※据置タイプは3.975%
教育ローン 三井住友銀行 3.475%
みずほ銀行 ・変動金利:3.475%
・固定金利:4.700%
りそな銀行 2.475~4.475%

三井住友銀行のマイカーローンを5年で返済したときの利息は、117,900円程度です。

一般的な銀行カードローンで車購入資金を借りるより、30万円程度利息が少なく済みます。

ただし金利が低い分、目的別ローンは全般的に審査が厳しく、審査に1週間~1ヶ月程度時間がかかる傾向です。

できる限り利息を抑えて100万円借りるなら、目的別ローンを利用しましょう。

フリーローンなら借りたお金を幅広い目的に使える

フリーローンは、借りた100万円を目的別ローンよりも幅広い目的に利用できます。

フリーローンは原則自由な目的に利用できて、目的別ローンの借入目的に合わなくてもフリーローンなら対応可能です。

イオン銀行を利用しているから、ローンをイオン銀行で組みたい。
旅行に行くためのお金を借りたいけれど、イオン銀行にはトラベルローンがない。

三井住友銀行で住宅ローンを組んでいて金利の優遇を受けられるので、三井住友銀行から借りたい。
しかし目的別ローンの申し込みが終了している。

上記のように、利用したい銀行で目的に合ったローンがないときはフリーローンを利用しましょう。

フリーローンで対応できる使い道の例は、以下の通り。

  • 旅行費用
  • 引っ越し費用
  • 歯科矯正
  • 資格取得

フリーローンは目的別ローンよりも金利が高めな傾向にあるため、利用目的に合う目的別ローンがある時は優先しましょう。

フリーローンは、カードローンより利息を抑えられる可能性が高いです。

フリーローンの金利の例は以下の通り。

銀行 金利(年)
三井住友銀行 5.975%
りそな銀行 1.700~14.000%
イオン銀行 3.800~13.500%

フリーローンは銀行による金利の幅が大きく、銀行カードローンに近い金利です。

とはいえ一度100万円借りたら追加借り入れはできないので、借り入れグセを付けたくない人や、必要以上の借り入れをしたくない人はフリーローンが最適。

繰り返し借りると返済が不安な人や、目的別ローンに当てはまる用途以外で100万円借りたいときは、フリーローンを選びましょう。

100万円借りたい人におすすめの消費者金融カードローン5選

100万円借りたい人におすすめの消費者金融カードローンは、以下の5社です。

消費者金融カードローン 金利(年)※100万円借りたとき 利用限度額 最短融資時間 Web完結 在籍確認の電話連絡なし 無利息期間 向いている人
プロミス 4.5%~15.0% 1万円~500万円(新規契約時点では融資上限50万円) 最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
最大30日間
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
Web申し込みでスムーズに手続きしたい
アイフル 3.0%~15.0% 1万円~800万円 最短18分
※WEB申込の場合
※お申込の状況によってはご希望に添えない場合がございます。
最大30日間
※初めてのご利用、かつ、無担保キャッシングローンをご利用の方が対象
勤め先に知られたくない
アコム 3.0%~15.0% 1万円~800万円 最短20分「※ お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。」 最大30日間 利用限度額が高い消費者金融で余裕を持って借りたい
レイク 4.5%~15.0% 1万円~500万 Webで最短25分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込が可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
・30日間無利息
・60日間無利息
・180日間無利息
<180日、60日無利息の注意点>
※初めてなら初回契約日から無利息
※無利息期間経過後は通常金利適用
※30日間無利息、60日無利息、180日間無利息の併用不可
※ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみになります
<60日間無利息の注意点>
※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
<180日間無利息の注意点>
※契約額1万円~200万円まで
無利息期間を活かしたい
SMBCモビット 3.0%~15.0% 1万円~800万円 最短当日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
審査通過の可能性を早めに知りたい

消費者金融カードローンは申込先によって特徴が違います。

Web完結や勤め先への連絡なしで申し込みがスムーズにできる借入先を希望するなら、プロミスやアイフルがぴったり。

アコムは借入限度額の上限が800万円と、高額融資も想定していてまとまった金額で申し込みやすいです。

無利息期間を重視するならレイク、審査通過の可能性を少しでも早く知りたいときはSMBCモビットを選びましょう。

消費者金融カードローンで100万借りるときの上限金利は年15.0%

消費者金融カードローンで100万借りるときの上限金利は年15.0%で、どこで借りても15.0%以上の金利を請求される心配はありません。

借り入れをする際の上限金利は法律によって規定され、借入額によって上限金利が異なります。

◯元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20%

◯元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18%

◯元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15%

出典:5 お借入れの上限金利は、年15%~20%です│日本貸金業協会

借入額が100万円未満なら年18.0%~20.0%、借入額が100万円以上なら15.0%が上限金利となります。

100万円借りるときの上限金利が分かれば、返済シミュレーションもしやすいです。

消費者金融カードローンでは最初から100万借りられない可能性もある

消費者金融カードローンでは、最初の契約時に100万円借りられない可能性もあります。

一度契約して、返済をきちんとしてくれるか確かめてから限度額を上げるのが一般的です。

プロミスでは、新規契約時点での融資上限を50万円と制限しています。

消費者金融カードローンは2社までなら複数利用できるので、1社で100万円借りられなかったときは2社目に申し込んで100万円借りましょう。

プロミスはWeb申込でスムーズに手続きを進められる

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 4.5%~15.0%
利用限度額 1万円~500万円(新規契約時点では融資上限50万円)
最短融資時間 最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間 最大30日間
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
向いている人 Web申し込みでスムーズに手続きしたい

プロミスはアプリやWebからの申し込みが便利で、スムーズに借り入れの手続きをしたい人向けのカードローンです。

初回に借りられる金額は50万円までのため、もう1社申し込むか、半年程度遅れなく返済を続けて限度額を上げてもらいましょう。

アプリやWebなら24時間365日申し込みに対応しているので、空いた時間にさっと必要事項を入力して送信できます。

審査対応時間の9時~21時の間に申し込めば、最短3分で審査結果が分かるケースも。

ただ100万円の融資は高額のため、慎重に審査が実施される可能性もあります。

すぐに審査結果が出ないときに備えて、可能な限り早い時間帯に申し込みましょう。

プロミスにWebで申し込み、以下の方法で本人確認をすると、郵送物も発生しません。

  • 金融機関口座でかんたん本人確認
  • アプリでかんたん本人確認

申し込みの途中で金融機関口座を登録すれば、スムーズに手続きを進められます。

アプリでかんたん本人確認は、顔写真つきの本人確認書類と自分の顔を撮影して提出する方法です。

Web申込でシンプルに100万円借りる手続きを進めるなら、プロミスを選びましょう。

アイフルは勤め先に知られず100万円借りたいときに便利

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 3.0%~15.0%
利用限度額 1万円~800万円
最短融資時間 最短18分
※WEB申込の場合
※お申込の状況によってはご希望に添えない場合がございます。
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間 最大30日間
※初めてのご利用、かつ、無担保キャッシングローンをご利用の方が対象
向いている人 勤め先に知られたくない

アイフルは原則申込時の電話連絡を行っていないため、勤め先に知られず100万円借りたいときに便利です。

申し込んだ人に返済能力があるか確かめるため、多くのローンで勤め先に電話連絡を入れて在籍確認を実施します。

電話で確認できれば働いている証拠になり、嘘もつけないので電話で在籍確認するのが一般的です。

アイフルは提出された書類や申し込みフォームの申告内容を元に在籍確認を行い、わずか0.3%の申込者にしか電話連絡をしていません。

電話が必要になっても事前に同意を得る連絡が入り、「知らないうちに勤め先に連絡されたらどうしよう」と不安に思わず済みます。

Web申し込みなら18分と早めに審査結果を聞ける可能性もあり、審査結果が出ればすぐに契約して借入可能です。

「100万円必要でも勤め先には内緒にしたい」「電話への対応方法が分からない」といった人は、アイフルに申し込みましょう。

アコムは借入限度額が高く融資額に余裕のある消費者金融

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 3.0%~15.0%
利用限度額 1万円~800万円
最短融資時間 最短20分「※ お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。」
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間 最大30日間
向いている人 利用限度額が高い消費者金融で余裕を持って借りたい

アコムは借入限度額が800万円と高く、融資額に余裕のある消費者金融です。

借入限度額を800万円にしているアコムは、100万円を超える高額融資にも対応する姿勢があると予想できます。

とはいえ最初からまとまった額の融資が期待できるわけではないので、無理のない金額から始めて返済を続け、信用を得ましょう。

毎月遅れずに返済を続けていると、返済がきちんとできる人だと判断されて利用限度額を引き上げてもらえる可能性もあります。

アコムの最短審査時間は20分で、スムーズに審査が進めば不安に思いながら長時間待つ必要がありません。

入力ミスや必要書類の不足があると審査が進まないので、申し込みフォームを見直し、必要書類を揃えて申し込みましょう。

アコムも原則在籍確認の電話連絡なしで契約できるカードローンです。

将来的にまとまった金額の借り入れを希望するなら、アコムに申し込みましょう。

レイクは無利息期間を活かせば利息を削減できる

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 4.5%~15.0%
利用限度額 1万円~500万
最短融資時間 Webで最短25分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込が可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間 ・30日間無利息
・60日間無利息
・180日間無利息
<180日、60日無利息の注意点>
※初めてなら初回契約日から無利息
※無利息期間経過後は通常金利適用
※30日間無利息、60日無利息、180日間無利息の併用不可
※ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみになります
<60日間無利息の注意点>
※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
<180日間無利息の注意点>
※契約額1万円~200万円まで
向いている人 無利息期間を活かしたい

レイクは、無利息期間を活かせば100万円借りたときの利息を削減できる消費者金融です。

レイクは選べる無利息が特徴で、100万円借りるなら60日間無利息または180日間無利息が適用されます。

180日間無利息は借入額のうち5万円までなので、100万円借りるなら60日間無利息の方がお得です。

100万円を5年で返済したとすれば、一般的な無利息期間30日の借入先よりも21,000円程度利息が少なく済みます。

借入先 100万円
レイク 300,200円程度
30日間無利息の借入先 321,500円程度

※金利は年15.0%として計算
※参考:ご返済シミュレーション│レイク

「100万円借りると利息が払えるか不安」「できるだけ利息の負担を減らしたい」といった人は、レイクなら利息の軽減効果が高いです。

より利息を節約したい人は、60日の間に可能な限り繰り上げ返済をしましょう。

レイクの60日間無利息はWeb申し込み限定で、最短時間で審査ができるのもWebで申し込んだときに限ります。

無利息期間を活かして利息を削減したい人は、レイクを選んでWebから申し込みましょう。

SMBCモビットは申込画面の途中で簡易審査結果を確認できる

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 3.0%~15.0%
利用限度額 1万円~800万円
最短融資時間 最短当日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間
向いている人 審査通過の可能性を早めに知りたい

SMBCモビットは、申込画面の途中で簡易審査結果を確認できます。

審査に必要な項目を入力して申し込むと、簡易審査結果が表示されます。

簡易審査に通っていれば詳細な情報を入力し、本審査結果連絡を待つ流れです。

最初に少ない項目で融資の可能性を判断できるので「借りられる可能性があるかだけでも早く知りたい」といった人に便利。

本審査結果が必ず簡易審査結果と同じになるとは限りませんが、借り入れできないときは早い段階で分かり別の対策がしやすいです。

審査を急ぐときは、申し込み完了画面に表示されるユーザーIDを確認してSMBCモビットコールセンターに連絡を入れましょう。

優先審査してもらえて、審査までの待ち時間を短縮できる可能性もあります。

審査結果はメールで届き、メールに記載されたリンクから照会可能です。

SMBCモビットは振込融資やスマホATM取引での借り入れ以外に、LINE Payへ直接送金する方法での借り入れにも対応しています。

100万円までチャージできるので、すぐ支払いに利用したいときに利用しましょう。

スマホATM取引はアプリをカードの代わりに利用し、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMで借り入れをする方法です。

早めに簡易審査結果を確認したい、多彩な借入方法があると便利といった人は、SMBCモビットに申し込みましょう。

銀行カードローンで100万円借りたい人向けの借入先5選

銀行カードローンで100万円借りたい人向けの借入先は、以下の5行です。

銀行カードローン 金利(年)※100万円借りたとき 利用限度額 最短融資時間 口座開設不要 Web完結 在籍確認の電話連絡なし 無利息期間 向いている人
三井住友銀行のカードローン 12.0%~14.5% 10万円~800万円 最短当日
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
銀行カードローンで早めに借りたい
楽天銀行スーパーローン 6.6%~14.5% 10万円~800万円 最短翌営業日 楽天会員ランクが高い
みずほ銀行カードローン 12.0% 10万円~800万円 Web申し込みで最短即日 みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 13.6%~14.6% 10万円~500万円 最短即日
※お申し込みの受付時間、審査状況によっては審査結果の回答が翌日以降になる場合があります。
返済が不安で念入りにシミュレーションしたい
オリックス銀行カードローン 記載なし 万が一に備えて保障をつけたい

銀行カードローンを利用するには、口座を開設しなければいけない借入先もあります。

新たに口座を作成したくないなら、すでに口座を持っている銀行または口座の作成なしで利用できる銀行のカードローンを選びましょう。

銀行カードローンは借入額に応じて金利が細かく設定されている傾向です。

例えば三井住友銀行のカードローンでは、契約額に応じて金利が以下のように設定されています。

契約額 金利(年)
100万円以下 12.0%~14.5%
100万円超200万円以下 10.0%~12.0%
200万円超300万円以下 8.0%~10.0%

大まかな金利で表示される消費者金融より適用される金利が予想しやすく、返済計画を立てるときに便利です。

返済計画を立てるときは適用される金利のうち、最も高い金利を当てはめましょう。

予想よりも適用金利が低ければ返済しやすくなりますが、低めに利息を予想して高くなったときは返済が難しくなる可能性もあります。

銀行カードローンは、住宅ローンや関連サービスを利用していると金利や審査で優遇されるケースもあります。

普段取引している銀行のカードローンを優先的にチェックして、自分に合う借入先を選びましょう。

三井住友銀行のカードローンはスピーディーな借り入れも期待できる

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 12.0%~14.5%
利用限度額 10万円~800万円
最短融資時間 最短当日
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
口座開設不要
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間
向いている人 銀行カードローンで早めに借りたい

三井住友銀行のカードローンは、銀行カードローンとしては審査時間が短く、最短当日中のスピーディーな借り入れも期待できます。

一時期銀行カードローンは即日融資を停止していましたが、一部銀行のみ当日中の対応を再開しました。

三井住友銀行のカードローンは、カードレスでの契約にも対応できます。

スマホから手続きをして、普段利用している銀行へ振り込み融資を受けられればいいなら、カードレスで契約すると手軽です。

三井住友銀行のATMや提携ATMを利用したい人は、カードを発行しましょう。

三井住友銀行に口座を持っている人は、キャッシュカードをローンカードとして利用できます。

銀行カードローンで早めに100万円借りたいときは、三井住友銀行のカードローンに申し込みましょう。

楽天銀行スーパーローンは楽天会員が審査を受けやすい

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 6.6%~14.5%
利用限度額 10万円~800万円
最短融資時間 最短翌営業日
口座開設不要
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間
向いている人 楽天会員ランクが高い

楽天銀行スーパーローンは楽天会員が審査を受けやすいカードローンです。

100万円は高額のため、審査が厳しくなる傾向にあります。

カードローンの審査では「カードローンで借りたお金を返済できるか」「返済の約束を守れるか」に焦点を当て、利用者の返済能力を確認。

しかし楽天カードでは、「楽天会員ランクに応じて審査優遇を受けられる可能性がある」と明記しています。

楽天会員ランクが高い人はサービスを頻繁に利用できるだけの経済状況にあると判断され、信用を得やすいです。

楽天会員ランクは、過去6ヶ月間のポイント獲得数やポイント獲得回数によって決まります。

楽天会員ランク 過去6ヶ月で必要なポイント 過去6ヶ月で必要なポイント獲得回数
レギュラーランク ポイント獲得で条件達成
シルバーランク 200ポイント以上 2回以
ゴールドランク 700ポイント以上 7回以上
プラチナランク 2,000ポイント以上 15回以上
ダイヤモンドランク※楽天カード保有も条件 4,000ポイント以上 30回以上

ランクを上げるには2つの条件を満たす必要があり、「ポイント数は達成しているのにポイント獲得回数が足りない」といったケースも。

次のランクを目指せる人は、ランクを上げてから楽天銀行スーパーローンに申し込むと審査優遇を受けられる可能性が高まります。

楽天銀行スーパーローンはWeb上で申し込みを完結できる、手続きの流れが分かりやすいローンです。

楽天会員ランクが高く審査優遇を受けられる可能性のある人は、楽天銀行スーパーローンに申し込みましょう。

みずほ銀行カードローンは住宅ローンと同時に利用すると金利が年0.5%下がる

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 12.0%
利用限度額 10万円~800万円
最短融資時間 Web申し込みで最短即日
口座開設不要
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間
向いている人 みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる

みずほ銀行カードローンは、住宅ローンと同時に利用すると金利が年0.5%引き下げられるカードローンです。

みずほ銀行カードローンで100万円借りたときの金利は年12.0%のため、住宅ローン利用者は年11.5%で借り入れできます。

住宅ローンを組んでいる人はカードローンもみずほ銀行に申し込んで、利息を軽減しましょう。

金利引き下げ前の年12.0%も、100万円借りるときの金利としては低めなので、金利に注目してカードローンを選びたい人にも向いています。

5年で完済したとすれば、100万円を年利14.5%で借りるのカードローンと比較して、77,000円程度利息を節約可能です。

カードローン 5年で返済したときの利息
みずほ銀行カードローン 334,600円程度
上限金利が年14.5%のカードローン 411,700円程度

みずほ銀行カードローンを利用するには、口座開設が必要です。

口座を持っていない人は、カードローンへの申し込みと同時に口座開設の手続きを行うと二度手間を省けます。

キャッシュカード兼用型を選べば新たにローンカードが発行されないので、複数のカードを使い分けたくない人にもぴったり。

ローンカードを見られて家族や知り合いに借り入れがバレるのも防げます。

みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる、金利が低めの銀行カードローンを探しているという人は、みずほ銀行カードローンに申し込みましょう。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は利息額をシミュレーションしやすい

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 13.6%~14.6%
利用限度額 10万円~500万円
最短融資時間 最短即日
※お申し込みの受付時間、審査状況によっては審査結果の回答が翌日以降になる場合があります。
口座開設不要
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間
向いている人 返済が不安で念入りにシミュレーションしたい

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、100万円借りたときの利息額をシミュレーションしやすい銀行カードローンです。

公式サイトに返済シミュレーションが用意され、以下の2パターンで返済シミュレーションできます。

  • 返済予定期間から毎月の返済額を出す
  • 毎月返済できる金額から返済期間を出す

「5年以内に返済を済ませたい」と返済予定期間が決まっている人は、シミュレーションで毎月いくら返済すればいいか確認しましょう。

「毎月3万円まで返済できる」と返済予定額が決まっているなら、返済期間を確かめると返済計画を立てやすいです。

バンクイックの最低返済額は、適用される金利と借入額で決まります。

バンクイックで100万円借りたときの金利は13.6%~14.6%で、最低返済額は2万円です。

2万円以上の金額なら自由に設定できるので、余裕がある人は早く返済して利息を節約しましょう。

利息は借入日数に対して発生する仕組みで、借入期間が短くなると利息を減らせます。

返済額と返済期間の違いによる利息の差は、以下の通りです。

返済額 返済期間 100万円借りたときの利息
20,000円 6年6ヶ月 550,200円程度
30,000円 3年7ヶ月 290,300円程度
50,000円 2年0ヶ月 152,800円程度

※金利年14.6%で試算
※参考:返済期間シミュレーション│三菱FJ銀行

返済額の違いで利息額は大きく変化します。

返済シミュレーションを活用して細かく返済計画を立てたい人は、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」を選びましょう。

オリックス銀行カードローンにはガン保障特約付きプランがあり返済不安を軽減できる

項目 内容
金利(年)※100万円借りたとき 6.0%~14.8%
利用限度額 10万円~800万円
最短融資時間 記載なし
口座開設不要
Web完結
在籍確認の電話連絡なし
無利息期間
向いている人 万が一に備えて保障をつけたい

オリックス銀行カードローンにはガン保障特約付きプランがあり、100万円借りたときの返済不安を軽減できます。

100万円の返済はすぐ終わらず、オリックス銀行の最低返済額で返済すると完済までに20年10ヶ月必要です。

オリックス銀行カードローンのガン保障特約付きプランでは、ガンになったときに診断時点での借入残高が0円になります。

保険料はオリックス銀行が負担してくれるので、利用者は負担なく万が一への備えが可能です。

「100万円借りた後の健康が不安」「治療とカードローン返済の負担が両方あると困る」といった人は、オリックス銀行カードローンのガン保障特約付きプランに申し込みましょう。

申込方法も手軽で、カードローン申込時に必要事項の確認と同意をし、「Brightへの加入を申し込みます」を選択するだけです。

オリックス銀行カードローンは最短審査時間を公表していません。

公式サイトを確認すると速やかな審査に努めるとの記載はありますが、審査に数日かかる可能性もあります。

借り入れを急ぐ人は、早めに申し込みを済ませましょう。

100万円借りたい人が事前にやっておくべき準備

100万円借りたい人は、ローン申込前に以下の準備をしましょう。

  • 必要な年収に達しているか確認する
  • 最新の収入証明書を用意する
  • 延滞の経験がないか確認する

100万円はまとまった借り入れで、簡単に返済できる金額ではありません。

ローン申込時の審査では100万円返済できるだけの収入があるか、返済の意思があるかチェックされます。

必要な年収に達していなければ、審査を受けても通りません。

100万円借りるには客観的に年収を証明する必要があり、収入証明書の提出を求められます。

延滞の経験があると返済の意思がないとみなされ審査に通らないため、一定の時間を空けて申し込みましょう。

必要な年収に達しているか確認してから申し込む

100万円借りるなら、最低でも年収が300万円以上必要です。

消費者金融が基準としている貸金業法には総量規制があり、年収の3分の1超の借り入れは認められません。

Q2-1. 総量規制とは何ですか?

A2-1. 借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために設けられた新しい規制です。具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる、という内容です。

出典:貸金業法Q&A│金融庁

100万円の3倍は300万円なので、少なくとも300万円年収を得ている必要があります。

銀行は銀行法を基準としているため、総量規制の適用外です。

しかし、貸し過ぎを防ぐため自主規制を行い、総量規制を意識して融資額を設定しています。

目的別ローンやフリーローンでは、年収に関する条件を設けているケースも。

例えば三井住友銀行のマイカーローンやイオン銀行のフリーローンは、前年度の年収200万円以上を条件としています。

カードローンには年収の条件が設けられておらず、目的別ローンやフリーローンの方が厳格に審査を行っている傾向。

いずれのローンを選んでも、年収が年300万円に達していないと借り入れできません。

最低限必要な年収は300万円でも、最初から法律ぎりぎりの融資を受けるのは難しい傾向です。

年収が300万円に達していない人は、借入希望額を下げて申し込むしかありません。

100万円必要な理由を再考し、金額を減らして対応できないか検討しましょう。

例えば引っ越しなら家賃を下げて物件を探す、結婚式ならプランや衣装を変更するなどの対策が考えられます。

100万円借りるなら収入証明書を用意する

100万円借りるなら、最新の収入証明書を用意しましょう。

消費者金融では、以下の条件に当てはまるとき収入証明書の提出が義務付けられます。

  • 1社で50万円超の借り入れをする
  • 複数社の借り入れ合計額が100万円を超える

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。

出典:3「収入を証明する書類」の提出が必要な場合があります│日本貸金業協会

収入証明書の提出が求められるのは、本当に100万円返せるだけの年収があるか、総量規制の範囲を超えずに融資できるか確かめるためです。

銀行のローンは法律による規制を受けませんが、銀行ごとに収入証明書提出の基準を定めています。

ローンの種類 収入証明書が求められる借入額
三井住友銀行のカードローン 申込金額が50万円を超える
三井住友銀行のフリーローン 申込金額に関わらず必要
楽天銀行スーパーローン 利用限度額が50万円を超える
三菱UFJ銀行のマイカーローン 借入金額が201万円以上

カードローンは借入希望額が50万円を超えると収入証明書の提出を求められるケースが多いです。

フリーローンや目的別ローンの中には、借入額に関わらず収入証明書の提出を求める商品もあります。

収入証明書として利用できる書類の例は、以下の通りです。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 税額通知書
  • 確定申告書
  • 所得証明書
  • 課税証明書

いずれも最新の書類が必要なので、提出できるよう準備してからローンの申し込みを始めましょう。

書類が手元にないときは、給与所得なら会社に依頼して源泉徴収票を再発行してもらえます。

個人事業主やフリーランスは、市町村役場で所得証明書や課税証明書を発行してもらいましょう。

申込先によって提出できる書類の種類が決まっているケースもあるため、申込前に公式サイトを確認しておくと安心です。

延滞の経験があると審査に通らないので時間を空けて申し込む

過去に以下の支払いを延滞した経験がある人は審査に通らないので、時間を空けて申し込む必要があります。

  • クレジットカードの支払い
  • 各種ローン
  • 分割払いで購入した商品の支払い
  • 奨学金

実際に支払いを滞納した経験のある人は、返済できるだけの余裕がないか、支払いの管理ができないと判断されます。

個人の借り入れに関する情報は信用情報と呼ばれ、信用情報機関に保管されるルール。

信用情報機関に延滞の記録が残っている5年間は、ローンの審査に申し込んでも通りません。

過去に自己破産をしていれば、最長7年間はローン審査に通過できない状態です。

信用情報を消す方法はなく、時間が経過するまで待つしかありません。

再びローンに通る時期まで待ってから申し込みましょう。

滞納の時期が分からない人は、3ヶ所ある信用情報機関に情報の照会もできます。

利用していたクレジットカード会社やローンの提供元が登録している信用情報機関に、情報開示請求をしましょう。

  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

公式サイトからWebで情報開示もできるので、いつまで待てばいいか確認したいときは情報開示請求を行いましょう。

100万円借りたいときの注意点3つ

100万円借りたいときの注意点は、以下の3つです。

  • ATMの引き出し限度額を確認する
  • 事前に返済計画を立ててから借りる
  • 100万円貸すと言われても個人間融資や審査なしの借入先からは借りない

ATMには1日の引き出し限度額が設けられているケースもあり、上限額によっては100万円一度に引き出せません。

100万円借りたときの利息は高額になる傾向のため、必ず事前に返済計画を立ててから申し込みましょう。

審査に通らず困ったとしても、個人間融資や審査なしの借入先から借りてはいけません。

高額な利息請求や無理な取り立てで、生活が脅かされる可能性もあります。

100万円借りるなら、注意点を知ってスムーズにローンを利用しましょう。

ATMは引き出し限度額が設けられているケースもある

ATMは引き出し限度額が設けられているケースもあるので、100万円を現金で用意したい人は利用予定のATMで限度額を確認しましょう。

セブン銀行では、1回の引き出し限度額が10万円までと決められているため、10回に分けて操作する必要があります。

それぞれに手数料がかかるため、1回200円かかるとすれば手数料のみで2,000円の余分な出費が必要です。

銀行窓口ならまとめて1回で100万円受け取れる可能性があるので、手数料を節約したい人は窓口を利用しましょう。

ATMだけでなく、口座ごとに1日の引き出し限度額が決まっている銀行もあります。

例えば、三井住友銀行の普通預金から1日に出金できる金額は50万円までです。

三井住友銀行のカードローンを契約している人なら、1日300万円まで出金できます。

銀行によっては上限額を引き上げられるケースもあります。

上限額を引き上げられる銀行に口座を持っている人は、事前に引き上げると1日で100万円引き出し可能です。

上限額が引き上げられない銀行で普通預金から引き出すなら、2日に分けて借りるか窓口で手巾の手続きをしましょう。

100万円借りるなら事前に返済計画を立てる

100万円借りると利息が発生するので、事前に返済計画を立てて無理なく返済できるか確認する必要があります。

返済計画を立てる際のポイントは、以下の通りです。

  • 利息がいくら発生するか事前に確認する
  • 毎月支払いに回せる金額を把握しておく

100万円借りると返済が長期にわたり、利息も高額になりがちです。

  毎月の返済金額 返済回数
元金のみ 2万円 50回
元金と利息 2万円 79回

参照:アコム返済シミュレーション

例えば100万円借りて毎月2万円ずつ返済したとき、元金のみなら50回(約4年間)の返済になります。

しかし実際には利息が加算されるため、返済する2万円のうち約半額分は利息です。

利息も合わせて返済すると79回(約6年6ヶ月)も返済を続けなければなりません。

6年間毎月2万円ずつ返済しても生活が成り立つか、途中で滞納するおそれはないかを考えて申し込みましょう。

子どもの進学や引っ越しといった大きなイベントが決まっているなら、出費が重なりそうなタイミングの返済も綿密に検討しておくのがおすすめ。

100万円借りたときの上限金利は15.0%なので、年15.0%で返済シミュレーションをしてから借り入れを決めましょう。

上限金利でシミュレーションをして返済が可能なら、適用された金利が15.0%より低かったときは問題なく返済できます。

最低返済額が支払えるか毎月支払いに回せる金額を把握する

毎月支払いに回せる金額を把握しておくと、無理のない返済ができるか判断しやすいです。

カードローンによって、毎月最低限返済しなければいけない最低返済額が決まっています。

100万円借りたときの最低返済額は、以下の通りです。

借入先 100万円借りたときの最低返済額
プロミス 26,000円
SMBCモビット 26,000円
オリックス銀行カードローン 15,000円
みずほ銀行カードローン 20,000円

利用するローンによって月々支払わなければいけない金額は違うので、無理なく支払えるローンに申し込みましょう。

100万円借りたときの返済シミュレーションをチェック

100万円借りたときの返済シミュレーションをチェックすると、返済のコツが分かります。

消費者金融カードローンは銀行カードローンより金利が高い傾向にありますが、最低返済額が高いため返済期間は短く済みます。

銀行カードローンで最低返済額通りに返済をすると、支払い期間が長くなりかえって利息が高くなる可能性も。

プロミスとみずほ銀行カードローンで、毎月最低返済額のみ返済したときのシミュレーション結果は以下の通りです。

借入先 最低返済額 金利(年) 返済回数 利息額
プロミス 26,000円 15.0% 53回 371,700円程度
みずほ銀行カードローン 20,000円(借入残高に応じて返済額が減少) 12.0% 241回 794,800円程度
20,000円(最後まで返済額が一定) 12.0% 73回 413,400円程度

参考:ご返済シミュレーション(お借入返済)│プロミス
参考:カードローン返済シミュレーション│みずほ銀行

消費者金融の返済額は、追加の借り入れをしない限り完済まで一定です。

銀行カードローンの中には、返済を進めて元金が減ると、借入残高に応じて返済額が減少する仕組みを採用しているケースもあります。

みずほ銀行カードローンは、返済が進むと自動的に最低返済額が減るカードローンです。

みずほ銀行の返済ルール通りに返済を続けると完済までに241回かかり、利息は794,800円程度と高額になります。

みずほ銀行で最後まで返済額を減らさず20,000円ずつ返済を続けると、返済回数は73回に短縮され利息も413,400円程度しかかかりません。

みずほ銀行カードローンで利息の負担を減らすなら、毎月20,000円の返済を続ける必要があります。

カードローンでは繰り上げ返済も認められているので、決められた金額より多く返済して利息の負担を軽減しましょう。

繰り上げ返済とは、決められた金額以上に返済したり返済日以外に返済したりする方法です。

金利が低いカードローンでも利息総額が高くなるケースもある

みずほ銀行カードローンはプロミスより金利が低いにも関わらず、毎月20,000円ずつ返済したとしても、最終利息が40,000程度高くなっています。

みずほ銀行カードローンの利息が高くなるのは、月の返済額がプロミスより6,000円少なく返済に時間がかかるためです。

みずほ銀行カードローンで、返済額をプロミスと同じにしたときのシミュレーション結果は以下の通り。

借入先 最低返済額 金利(年) 返済回数 利息額
プロミス 26,000円 15.0% 53回 371,700円程度
みずほ銀行カードローン 12.0% 52回 285,000円程度

参考:ご返済シミュレーション(お借入返済)│プロミス
参考:カードローン返済シミュレーション│みずほ銀行

みずほ銀行で月26,000円支払う余裕があるなら、プロミスより利息が85,000円程度少なく済みます。

借入先に関わらず、月々の返済額を増やすと利息軽減効果を期待可能です。

月々返済できる金額を元に決められた金額以上の返済をすると、少ない負担で100万円借りられます。

100万円必要でも個人間融資や審査なしの借入先では借りない

「100万円どうしても必要」と焦っていても、個人間融資や審査なしの借入先で借りるのは避けなければいけません。

個人間融資とはSNSや掲示板を通じて「個人的にお金を貸す」と誘っている人です。

個人間融資の多くが個人を装った違法業者で、借りたら法外な利息請求や個人情報を悪用しての無理な取り立てに遭う可能性も。

審査なしでお金を貸すと案内している借入先も、違法業者です。

ローンの契約を結ぶ際には、法律や自主規制によって審査が義務付けられています。

審査なしと謳っている金融機関は、法律を守っていない証拠です。

借り入れの際には住所氏名から連絡先、口座情報まで詳細な個人情報を提供しなければいけません。

違法業者に個人情報を提供して悪用されないためにも、個人間融資や審査なしの借入先で借りてはいけません。

100万借りたい人によくある質問と回答

100万借りたい人によくある質問は以下の通りです。

  • どうしても100万円必要なのに審査に通らないときの対策法はありますか?
  • 1社で100万円借りられなかったとき別の借入先に申し込んでもいいですか?

100万円はまとまった借り入れのため、審査に通らない可能性もあります。

不安を軽減できるよう、審査に通らなかったときの対処法や1社で100万円借りられなかったときの対処法を確認してから、審査に申し込みましょう。

どうしても100万円必要なのに審査に通らないときはどうしたらいい?

どうしても100万円必要なのに審査に通らない人は、担保があれば100万円借りられるケースもあります。

100万円以上借りたいときに担保にできる可能性があるのは、生命保険の解約返戻金や定期性の預貯金です。

審査なしでお金を借りる方法 借入先 借り方 借りられる金額の目安
生命保険の契約者貸付 解約返戻金がある終身保険や学資保険を契約している生命保険会社 保険会社や担当者に連絡をして借りる 解約返戻金の7割~8割程度
定期性の預貯金を担保とする借り入れ 総合口座を開設して定期性の預貯金をしている銀行 通常の預貯金を引き出す際に残高以上の出金手続きをする 9割程度または銀行ごとに決められた金額まで

100万円借りるには、担保が100万円以上なければいけません。

担保となる生命保険の解約返戻金や定期性の預貯金全額を借りられるわけでもないので、利用している保険会社や銀行のルールを確認しましょう。

一時的にお金が必要でも生命保険や定期性の預貯金を解約したくないときに、便利な借入方法です。

担保となるものがなければ、審査なしで100万円借りる方法はありません。

1社で100万円借りられなかったら別の借入先に申し込んでもいいの?

1社で100万円借りられなかったときは、2社目までなら別の借入先に申し込んでも構いません。

100万円の借り入れは高額なので、年収の条件を満たしていても、初めての申し込みでは借りられない可能性があります。

100万円で申し込んだのに、「50万円までなら契約できる」といった審査結果が出るケースも。

1社で50万円しか借りられなかったときは、別のローンで50万円申し込みましょう。

ただしローンの借入件数が増えると、「返済管理が難しく滞納するかもしれない」「お金に困っている」との印象を与えて審査に通りにくいです。

2社申し込んでも100万円借りられなかったときは、100万円借りるだけの返済能力はないと判断されたと考えられます。

借りられるお金で対応できないか、保険の契約者貸付や定期性の預貯金を担保とした借り入れで不足分を補えないか、確認しましょう。